「2008年上海国際デジタルメディア技術・産業発展フォーラム」が14日、上海市で開幕した。科学技術部と文化部の関連方面の責任者はフォーラムで、国の支援を受けた漫画アニメ産業の発展を目指す部門間連席会議の承認を受けて、国家級の「上海市漫画アニメ公共技術サービスプラットフォーム」が同日発足したことを明らかにした。新華社のウェブサイト「新華網」が伝えた。
同プラットフォームは高精細の漫画・アニメ・映画の制作・生産をバックアップするもので、次世代高精細映像「4K」作品の制作、編集、画像処理や最高4Kレベルのレンダリングを行うためのサービス環境を提供する。これにより、世界の先端レベルに引けを取らないデジタルコンテンツの生産・制作チェーンが形成されることになる。
一般に漫画アニメ制作会社は設立当初は規模が小さく、高額の制作設備を独自に買い入れることは難しい。プラットフォームが完成すれば、企業は設備を購入せずにレンタルで済ませられるようになり、制作コストや運営コスト引き下げられて、漫画アニメ産業の発展が促進されるものと期待される。(編集KS)
「人民網日本語版」2008年5月15日
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