西安衛星観測制御センターは16日午後3時30分、「中星22号」と「中星20号」の位置交換と移動任務を完了した。中国の衛星軌道制御技術は国際レベルに達した。「陝西日報」が伝えた。
西安衛星観測制御センターは13日正午、両衛星の位置交換と移動作業を開始した。位置交換作業によって衛星の向きに異常が生じたり、両衛星が移動中に衝突したりするのを避けるため、樊恒海氏や李建勇氏らからなる専門家チームの36人の主要技術者が、移動計画の策定と衝突可能性の分析を行い、2期に分かれた計4回の軌道制御計画を策定した。13日正午から同日午後3時30分までの第1期には、近地点で移動速度の加速を実施。14日早朝から15日午前3時30分までの第2期にも引き続き移動作業を行った。両衛星の移動は16日午後3時30分、順調に完了した。(編集MA)
「人民網日本語版」2008年6月18日
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