中国上海市閔行区で建設中の13階建てマンションが倒壊し、作業員1人が死亡した事故で、上海市政府は7月3日、マンションの南北の地盤にかかる圧力が不均衡になり、くいが支えきれなくなったのが原因と発表した。

手抜き工事を指摘する声も多かったが、設計やくいの材質に問題はなかったとしている。
マンションの南側では、地下駐車場建設のため、掘削を実施。その残土が北側に積み上げられ、最高で約10メートルの高さに達していた。
上海紙によると、安全性に不安を抱いた購入者400人以上が代金返還を求めているという。
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